奈良県三宅町 公式note

奈良県三宅町の公式アカウントです。三宅町は、奈良盆地の中央にある「全国で2番目に小さい町」。 「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」をまちのビジョンとして、住民の皆さんとの協働のまちづくりや、民間企業との官民連携に取り組んでいます!

奈良県三宅町 公式note

奈良県三宅町の公式アカウントです。三宅町は、奈良盆地の中央にある「全国で2番目に小さい町」。 「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」をまちのビジョンとして、住民の皆さんとの協働のまちづくりや、民間企業との官民連携に取り組んでいます!

マガジン

  • 健康子ども課です

    健康子ども課での取組みを紹介します! 健康子ども課担当業務(児童福祉:児童手当、保育所入退所、学童保育、ユースセンター、保健:妊娠届出・母子手帳交付、健康相談、がん検診、教室、予防接種)

  • こちら広報みやけ編集室

    「広報みやけ」編集チームが、広報誌のみどころや編集後記をご紹介します。

  • 三宅町教育委員会の取り組みをご紹介

    教員の働き方改革、リーディングDXスクール事業など教育長や教育委員会事務局の取り組みを全国へご紹介します!

  • ユースセンターだより

    三宅町のユースセンタープロジェクトの様子をお届け!

  • 保険医療課note、はじめました!

    住民のみなさまに、より深く「保険」や「医療」に関する情報を発信していきます!

記事一覧

三宅町を走る!!

CHUKOSEI CAFE vol.2 開催決定!

対話から始める教育改革!(前編)

「野球グローブ革」でペンケース製作!

分相応につくる力を育むために。奈良県三宅町ではじめる〈小ささの研究所〉【スモールデザイン研究レポート#1】

初任者研で語ったこと

三宅町を走る!!

 教育長の大泉です。  8月が終わりました。みなさんはこの夏、どんな目標を掲げておられましたか?そしてその目標は達成されたでしょうか?   私の8月の目標は…  実は私は「8月中にトータル100キロを走る」という目標を掲げておりました。日本中が温暖化どころか沸騰化によりとんでもない暑さ続きでしたし、全国で熱中症による救急搬送もあとを立たないような状況でしたから、スポーツ医学的には少々不謹慎な目標だったかもしれません。そこには、教育委員会に身を置く者として、走ることで三宅町

CHUKOSEI CAFE vol.2 開催決定!

ユースセンタープロジェクトのリーダー、地域おこし協力隊の山本です。 夏の終わりを感じ、少し切ない気持ちになってしまうこの感覚が、何となく好きなんですよね。 今年の夏、みなさんはどんな夏になりましたか。 さて、9月がやってきます。 夏休みに好評だったあのイベント、第2弾の開催が決定しました! 今日はその告知をさせてください! あらためまして、こんなカフェです中高生世代だけが無料で利用できる秘密のカフェ。 遊んだり、おしゃべりしたり、勉強したり・・・いろいろな過ごし方ができる

対話から始める教育改革!(前編)

おはようございます。 教育委員会事務局の増田です! ある晩。ある方からメッセージをいただきました! その方は、三宅町長、教育長、教育委員会事務局長との懇親会終わりだったそうです。「対話の場に参加させていただき、とても楽しかったです!」との書き出しから始まり、「今から京都で飲み直します!」とのメッセージまで!? 教育長が発起人!?初めてづくしの研修 実は、その日の午前中に三宅町で研修を開催したんです! その研修は「三宅町合同研修会」として、三宅町の役場、教育委員会事務局の

「野球グローブ革」でペンケース製作!

こんにちは、奈良県三宅町のふるさと納税担当 吉本 です! 今回は、ふるさと納税の話ではありませんが、 令和5年8月26日(土)~令和5年8月27日(日)の2日間、東京で「野球グローブ革」を使用したペンケース製作ワークショップを開催しましたので、紹介していきたいと思います。 まず、イベントを実施した場所はこちら 東京 新橋にある「奈良まほろば館」です。 ここは、奈良県の特産品を扱うショップと、旬の県産食材を使った食を楽しめるカフェ・レストランをそなえる、奈良県ブランドシ

分相応につくる力を育むために。奈良県三宅町ではじめる〈小ささの研究所〉【スモールデザイン研究レポート#1】

皆さま、初めまして。4月より三宅町のプロジェクトマネージャーとして着任した田中友悟と申します。 これまで培ってきたまちづくりの調査企画やデザインの経験を活かして、三宅のまちづくりに参加することになりました。現在は、町長や政策推進課の皆さんと共にこれからのまちに必要な機能を構想し、三宅町から多様なアクションを育んでいくための取り組みを準備しています。 着任から早くも数ヵ月が経ちましたが、驚いたのは役場とは思えないそのスピード感です。町長を筆頭に、企画立案から素早く仮説検証に

初任者研で語ったこと

 教育長の大泉です。  今年の4月から初任者として学校に赴任した先生がいらっしゃいます。社会人1年生でもあるこの先生の5ヶ月は、きっと目の前のことに対応することで精一杯だったことでしょう。夏休みに少しでもリフレッシュされたことを祈りながら、また新たな気持ちで2学期もがんばっていただきたいという思いをこめて、初任者研の講話としてこんなことをお伝えしました。前回の記事『夏休みの先生方へ』がベーズになっています。そこにいくつか加えてお話しました。    学校での一人称は何ですか?