奈良県三宅町 公式note

奈良県三宅町の公式アカウントです。三宅町は、奈良盆地の中央にある「全国で2番目に小さい町」。 「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」をまちのビジョンとして、住民の皆さんとの協働のまちづくりや、民間企業との官民連携に取り組んでいます!

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奈良県三宅町の公式アカウントです。三宅町は、奈良盆地の中央にある「全国で2番目に小さい町」。 「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」をまちのビジョンとして、住民の皆さんとの協働のまちづくりや、民間企業との官民連携に取り組んでいます!

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記事一覧

【ふるさと納税】申込み殺到の返礼品とは?

学校は食物アレルギーに対応できるのか?

【舞台裏をちょっぴりご紹介】大谷翔平選手のグローブが三宅町に届くまで。

2023年も終わろうかというタイミングで、「対話」について語る。

教育長が小学生に出前授業をしてみたら

《VoL.2》学校給食のご飯を地産地消100%にできるのか?

【ふるさと納税】申込み殺到の返礼品とは?

2023年も残すところ、あと数日となりましたね。 こんにちは、奈良県三宅町 ふるさと納税担当 吉本です。 いきなりですが、皆さん、ふるさと納税はお済みですか? 毎年、年末になると、ふるさと納税の広告がテレビやネットに流れ、「早くしなければ!」という思いに駆られる人も多いのではないでしょうか? ふるさと納税は1月1日~12月31日までを、その年の寄附申込期間としております。ちなみに2023年の寄附申込期限は、2023年12月31日23時59分(決済完了)となっております。

学校は食物アレルギーに対応できるのか?

こんにちは。 教育委員会事務局の増田です! 今回は命に関わる「食物アレルギー」の話です。 かなり前になりますが、8月18日(金)、三宅町交流まちづくりセンターmiimoにて、磯城郡(三宅町、川西町、田原本町)の教育委員の皆さま、学校・認定こども園などの先生方にお越しいただき、食物アレルギーについての研修を行いました。 この研修は、学校現場より「学校で食物アレルギー対策の計画やマニュアルを策定したいので、研修をしてもらえないか。」との依頼をいただいたことがきっかけとなり開催

【舞台裏をちょっぴりご紹介】大谷翔平選手のグローブが三宅町に届くまで。

三宅町教育委員会事務局の増田です。 町長のX(Twitter)でご存じの方もいるかもしれませんが、ついに大谷翔平選手のグローブが三宅町にも届きました! 残念ながら、到着予定日の指定は12月25日からだったので、終業式には間に合いませんでした。 テレビで拝見していたのですが、前平日の22日に大谷選手の母校の小学校にいち早く到着していたのには、大谷選手の心遣いが伝わり、とても心温まりました。 実は、この大谷選手のグローブが三宅町に届くまでには、すんなりとはいきませんでした

2023年も終わろうかというタイミングで、「対話」について語る。

こんにちは。政策推進課の松田です。 いよいよ2023年も終わりですね。 三宅町はビジョン・ミッション・バリューを掲げており、その中のバリューの1つに「対話」を定めています。 一昨年から「対話」を学ぶ研修や、ワークショップを開催してきましたが、 先日一区切りとなりましたので、少しまとめたいと思います。 ♪ちょうど1年前に~(ロード)書いた記事です↓↓↓ 「対話」と「討論」の違いってご存じですか? 「対話」できてますか?と問いかけると、ほとんどの人が「できてる」と答えると

教育長が小学生に出前授業をしてみたら

約5ヶ月ぶりのnote更新となりました。 教育委員会事務局の増田です。 この5ヶ月の間、予算編成やらなんやらかんやらバタバタしており、久しぶりの投稿となりました… 教育長からのオーダーがいっぱい!? 今回はわが町の教育長のお話です。 秋のまだ終わらない頃に、「これからの三宅町の教育はこうしたいんだ」と事務局の部屋にあるペーパーを持ってこられました。 そのペーパーには、「テーマは子どもたちは未来からの留学生」と書かれており、これからの目指すべき教育方針が書かれていました

《VoL.2》学校給食のご飯を地産地消100%にできるのか?

皆さん、こんにちは~♪ 三宅町教育委員会のUです。 かな~り前ですが、増田係長がこんな記事を書いていました。 今回はその記事の続きを私が引き継ぎます。 流れはこんな感じで。 前回の振り返り 【検討その1】お米をどこで炊くか?? 【検討その2】お米をどのように炊くか?? 前回の振り返り 前回の記事では、「三宅町のお米」を提供するに当たって、6つの課題がありました。 【課題その1】お米の生産量が十分か? 【課題その2】お米の異物混入のチェックが十分か? 【課題その3】お