奈良県三宅町 公式note
健康子ども課での取組みを紹介します! 健康子ども課担当業務(児童福祉:児童手当、保育所入退所、学童保育、ユースセンター、保健:妊娠届出・母子手帳交付、健康相談、がん検診、教室、予防接種)
「広報みやけ」編集チームが、広報誌のみどころや編集後記をご紹介します。
教員の働き方改革、リーディングDXスクール事業など教育長や教育委員会事務局の取り組みを全国へご紹介します!
三宅町のユースセンタープロジェクトの様子をお届け!
住民のみなさまに、より深く「保険」や「医療」に関する情報を発信していきます!
こんにちは、はじめまして。 奈良県三宅町役場政策推進課の山本です。 突然ですが、みなさんは文系ですか?理系ですか? 私は小学校の頃から計算が苦手な、ゴリゴリの文系です。 (算数が数学になってから苦手になった~、とかではなく、算数のときから苦手なんです。) なんと、そんな私が町の決算報告書という数字ばっかりの冊子を作成することになったのです。 そもそも決算報告って?決算報告、と当たり前のようにのたまっていますが、日常生活で決算報告という単語を使うことは滅多にないですよね
みなさま、はじめまして。みやけイノベーション推進部の岡野と申します。 先日、三宅町公式noteで「分相応につくる力を育むために。奈良県三宅町ではじめる〈小ささの研究所〉」という記事を掲載しておりましたが、この取組を皆様に知ってもらうため、また、共に挑戦する仲間を探すべく、NTT西日本が運営するオープンイノベーション施設QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)で行われた自治体ピッチに登壇してきました。とてもいい時間を過ごすことができたので、その瞬間の思いを徒然なるままに書き散
教育長の大泉です。 文部科学省が実施する「児童生徒の問題行動・不登校調査」の2022年度の結果が判明しました。不登校の小中学生は過去最多の約29万9千人で、前年度比22.1%の大幅増となりました。一番気になるのはそのうち学校内外の専門機関に相談していない児童生徒、つまり何らかの学びのアクセスが全くない子どもが過去最多の約11万4千人だということです。 学校に登校していない子どもの中には様々なタイプがあり、それを全部ひっくるめて「不登校」と呼んでしまっていいのかという疑
ユースセンタープロジェクトのリーダー、地域おこし協力隊の山本です。 今日はめずらしく、大人向けのイベントの告知です! 三宅町ではユースセンターのオープンに向け、認定特定非営利活動法人カタリバが運営する「ユースセンター起業塾」と連携し、支援をしていただいています。 その連携を記念し、このたび10/16(月)に「まちとつくる!10代の居場所の可能性」と題したトークイベントを開催することになりました! 当日はゲストとして、NPO法人カタリバ代表理事 今村久美様、尼崎市立ユース交