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三宅町役場は、やりたいことに挑戦できる環境。住民さんと一緒に町をつくっていきたい。
8月から職員採用を始めるにあたって、ビジョン・ミッション・バリューを打ち出した、日本で2番目に小さい町・三宅町。では、アグレッシブに活動している森田町長のもとで働く職員の皆さんは、実際にどう捉えているのか?三宅町役場で働くことに、どんな魅力を感じているのか?3名の職員さんによる本音の座談会を行いました!
*トップ写真左から、
みやけイノベーション推進部政策推進課課長 林田忠男氏
みやけイノベーシ
ともに町づくりに挑戦する仲間を求む。日本で二番目に小さな町は、対話を軸に変化する組織へ。
職員採用を始めるにあたって、ビジョン・ミッション・バリューを打ち出した三宅町。民間企業ではそれをもとに経営方針を判断したり、求職者が会社を選ぶ際の判断軸にしたりもします。ではなぜ、行政組織である三宅町役場がビジョン・ミッション・バリューをつくったのか?全国で二番目に小さい町に、なぜ必要だと思ったのか?森田町長に話を伺います。
ビジョンを叶えるために三宅町のあるべき姿勢を示し、共感する仲間を集める
令和3年度三宅町職員採用試験
奈良県三宅町(みやけちょう)は「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」というビジョンの実現と共に目指す職員採用試験を実施いたします。
オンライン説明会エントリーはこちら
https://peatix.com/event/2532776/view
詳しくはこちら
〈目次〉
1.三宅町とは?
2.三宅町の近年の取組み
3.三宅町のビジョン・ミッション・バリュー
4.今年からの職員採用試