奈良県三宅町 公式note
住民のみなさまに、より深く「保険」や「医療」に関する情報を発信していきます!
健康子ども課での取組みを紹介します! 健康子ども課担当業務(児童福祉:児童手当、保育所入退所、学童保育、ユースセンター、保健:妊娠届出・母子手帳交付、健康相談、がん検診、教室、予防接種)
「広報みやけ」編集チームが、広報誌のみどころや編集後記をご紹介します。
教員の働き方改革、リーディングDXスクール事業など教育長や教育委員会事務局の取り組みを全国へご紹介します!
三宅町のユースセンタープロジェクトの様子をお届け!
こんにちは。健康子ども課 下西です。 9月28日(土)にあざさ苑内で慢性腎臓病(CKD)予防のための町民公開講座がありました。 この講座では、日本腎臓学会認定腎臓専門医の赤井先生から直接お話しを聞ける大変貴重な機会でした。 当日、出席できなかった方にもぜひ、お聞きいただければと思います。 URL https://youtu.be/myXeh08-NRA 三宅町公式ユーチューブで、令和7年3月31日までご覧いただけます。 あなたとあなたの大切な方の健康管理にお役立
こんにちは! 三宅町役場政策推進課の山内です。 今日は、三宅町にある交流まちづくりセンターMiiMoで始まる新しい挑戦について、ご紹介したいと思います。 MiiMoは、地域の人々やビジネスを繋ぐ場所として、活気あふれる拠点となっています。このたび、平林さんはそんなMiiMoを舞台に、個人事業主として「KUMON」の教室を開講するという「起業」に挑戦されました。平林さんにとっては初めての起業で、三宅町にとってもMiiMoを事業所在地に登録してビジネスを行っていただくのは
三宅町役場政策推進課の山内です。しばらく更新していなかったところ、帳尻を合わせるように連日の投稿を行ってみました。 さて、今日は2024年10月10日に大阪・京橋の「QUINTBRIDGE」で行われた自治体ピッチに登壇した、三宅町のプレゼンをご紹介します。登壇したのは、三宅町役場イノベーション推進部の岡野参与。彼が語ったのは、「1500年の歴史をつなぐ持続可能な農業」についてです。 三宅町ってどんな町? まず、三宅町について少しご紹介します。三宅町は奈良県にあり、人口は
こんにちは! そして、はじめまして! 三宅町健康子ども課の森本です。 健康子ども課でふるさと納税による資金を活用し展開している2つのプロジェクトのことをぜひとも知っていただきたくて、そして、ふるさと納税を通じた応援をお願いしたくて初めて投稿しましました! 最後まで読んでもらえると嬉しいです! 伝えたい!伝えたい2つのプロジェクト、それは、子どもたちの未来に確実につながり、他のふるさと納税とは違う特別な寄付になる!ということ。 ふるさと納税という形でみなさんから応援していた
三宅町役場政策推進課の山内です。 さて、2024年10月23日に開催する「Miyake Local Startup Conference 2024 #1 〜スモールタウンの挑戦〜」から、三宅町ローカルスタートアップ事業の2期目がいよいよ始まります!三宅町は日本で2番目に小さな町ですが、この小さな町での取り組みが、地域課題の解決を目指す大きな第一歩となります。このイベントは、三宅町の持つ地域資源や、独自の魅力を活かして地域課題に取り組むスタートアップを応援するキックオフイベ
毎月発行されている「広報みやけ」の見どころを、取材スタッフによる編集後記を交えて、noteにてお送りする「こちら広報みやけ編集室」がスタート! 今月より、毎号お届けしますので、広報誌と合わせて、ぜひチェックしてくださいね。 2024年10月号のみどころ 特集:三宅町今昔ものがたり 三宅町が今年4月に町制施行50周年を迎えたことを記念し、役場に残る古い写真の数々をご紹介しています。三宅町今昔写真館のコーナーでは、三宅町内の様々な風景を、過去の写真と現在の写真を並べて掲載。