奈良県三宅町 公式note
「広報みやけ」編集チームが、広報誌のみどころや編集後記をご紹介します。
住民のみなさまに、より深く「保険」や「医療」に関する情報を発信していきます!
健康子ども課での取組みを紹介します! 健康子ども課担当業務(児童福祉:児童手当、保育所入退所、学童保育、ユースセンター、保健:妊娠届出・母子手帳交付、健康相談、がん検診、教室、予防接種)
教員の働き方改革、リーディングDXスクール事業など教育長や教育委員会事務局の取り組みを全国へご紹介します!
三宅町のユースセンタープロジェクトの様子をお届け!
こんにちは! 健康子ども課 森本です。 健康子ども課が、ふるさと納税を活用して展開している「おすそわけで笑顔を届けるプロジェクト」。 2か月前に、体験格差をなくすためのさまざまな取り組みをご紹介しましたが、今回はその1つ「おてらおやつ劇場」を開催しましたので、その様子をお届けします! みんなで笑顔になった「おてらおやつ劇場」12月7日(土)、三宅町に特別なゲストがやってきました! プロの役者でありお坊さんでもある「しんかんさん」が、迫力満点の人形芝居を披露してくれたんです。
医療を受けるときは・・・3つのおすすめ まずは、かかりつけ医を受診しましょう そして、かかりつけ薬局に行きましょう さらに、ジェネリック医薬品を選びましょう では、あなたの「かかりつけ医」はどこですか? 「○○医院」「△△クリニック」などなど・・・あるでしょうか? そして「かかりつけ薬局」はどこでしょう? 「あれ?」・・・そもそも「かかりつけ薬局」って何? かかりつけ薬局 処方せんをもらったら、必ずそこで調剤してもらうと決めている調剤薬局のことです。 複数の医療機関で
毎月発行されている「広報みやけ」の見どころを、取材スタッフによる編集後記を交えて、noteにてお送りする「こちら広報みやけ編集室」をお送りします! 今回は12月号です! 2024年12月号のみどころ 巻頭特集:みんなで植えてみんなで刈った みやけのお米が一番おいしい! 三宅小学校の授業の一環で行われた農業体験の模様を、6月の田植えの時期から10月の収穫期まで、半年密着取材しました。携わってくださる体験指導員さんの想い、三宅町内の米を使って子供に様々な食育体験をさせてあげ
お薬を服用されていますか? かかっている病院は1か所ですか? 薬が余っている・・・ 同じような薬がある・・・ 何の薬かよくわからない・・・ いつ、もらった薬だろう? 飲み方はどうだったっけ? とりあえず、服用しておこうか? ⇒⇒⇒ 『×』ですよね。 では、どうして問題なのでしょう? 体に負担がかかります。 薬には、「主作用」=病気を治したり、症状を軽くするという、本来の目的と、「副作用」=本来の目的以外の好ましくない働きがあります。 服用する薬が増えるほど、飲み
こんにちは、健康子ども課の森本です。 「日本の成人8人に1人」このワードを見てピンッときた方! あなたは既にCKDマイスター! この「日本の成人8人に1人」というは、慢性腎臓病のお話をするときによく出てくるワードです。慢性腎臓病は、CKDと略されますが、日本の20歳以上の成人8人に1人がかかっている国民病と言われています。と言うことで、今回は、このCKDと三宅町の取り組みについてお話させてください。最後まで読んでいただけると嬉しいです。三宅町では、平成24年度からCKDに関
こんにちは! 健康子ども課 森本です。 前回、健康子ども課でふるさと納税による資金を活用し展開している2つのプロジェクトについて紹介をしました。今回は、その2つのプロジェクトの内の1つ「子どもが主役のアートの祭典! 町のみんなの光のパレード」を開催しましたので、その様子を少しだけお伝えしますね! 光のパレードがはじまるまで・・・6年目となる光のパレード。今年は、奈良芸術短期大学の学生たちが中心になり、子どもたちが自由に表現する場を創りました。 開催日は11月2日(土)。雨が