奈良県三宅町 公式note

奈良県三宅町の公式アカウントです。三宅町は、奈良盆地の中央にある「全国で2番目に小さい町」。 「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」をまちのビジョンとして、住民の皆さんとの協働のまちづくりや、民間企業との官民連携に取り組んでいます!

奈良県三宅町 公式note

奈良県三宅町の公式アカウントです。三宅町は、奈良盆地の中央にある「全国で2番目に小さい町」。 「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」をまちのビジョンとして、住民の皆さんとの協働のまちづくりや、民間企業との官民連携に取り組んでいます!

マガジン

  • 健康子ども課です

    健康子ども課での取組みを紹介します! 健康子ども課担当業務(児童福祉:児童手当、保育所入退所、学童保育、ユースセンター、保健:妊娠届出・母子手帳交付、健康相談、がん検診、教室、予防接種)

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    「広報みやけ」編集チームが、広報誌のみどころや編集後記をご紹介します。

  • 三宅町教育委員会の取り組みをご紹介

    教員の働き方改革、リーディングDXスクール事業など教育長や教育委員会事務局の取り組みを全国へご紹介します!

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    三宅町のユースセンタープロジェクトの様子をお届け!

  • 保険医療課note、はじめました!

    住民のみなさまに、より深く「保険」や「医療」に関する情報を発信していきます!

記事一覧

【認知症を学び、地域で支えようvol.2】MCI(軽度認知障害)

【レポート】職員からみた三宅町教育フォーラム。

三宅町教育相談室 G-LOVE

【データで見る医療のはなしvol.4】医療は「秒進月歩」だから…

学校の先生不足を解決。「ミツカルセンセイ」のQuicken.との連携協定を締結しました!

地域おこし協力隊 プレ交流イベントを実施しました!

【認知症を学び、地域で支えようvol.2】MCI(軽度認知障害)

こんにちは、保険医療課 渡邉です。今回は、認知症コラムの2回目です。  第2回テーマ 「MCI(軽度認知障害)」 先日、読売新聞にこんな記事が出ていました。 注目すべきは、軽度認知障害(MCI)の将来推計を初めて公表したということです。 1.MCI(軽度認知障害)ってそもそも何?? MCI(Mild Congnitive Impairment:軽度認知障害)とは、認知症と完全に診断される一歩手前の状態です。放っておくと認知症に進行しますが、適切な予防をすることで健常な

【レポート】職員からみた三宅町教育フォーラム。

三宅町教育委員会事務局の増田です。 今回は教育長も記事を書かれた、教育フォーラムについて、事務局からみた感想を書いてみようと思います。 (教育長からは、教育フォーラムのすぐ後に「記事頼むな!」「記事できた?」とプレッシャーがあったのですが、決算委員会の資料づくりのため、この時期に…) そもそも教育フォーラムって? そもそも三宅町教育フォーラムは、大泉教育長在任後に始めた事業です!開かれた教育委員会を目指し、住民の皆さんに三宅町の目指す教育を知ってもらい、協力者になって

三宅町教育相談室 G-LOVE

令和6年度から、三宅町交流まちづくりセンターMiiMo3階に『G-LOVE』が開所しました。 6月からは、毎週水曜日 午後1時30分から午後4時30分まで『小学生の居場所づくり』がスタートしています。 毎週かかさず、1年生から4年生までの児童が 「遊ぼぉ~」「今日も来たで~」と、 多い日は14名の児童が、 入れ替わり立ち替わり遊びに来てくれました。 子どもたちは、室内の大きなホワイトボードに落書きを楽しんだり、折紙や塗り絵、制作遊び、ボードゲームやカードゲームなどスタッ

【データで見る医療のはなしvol.4】医療は「秒進月歩」だから…

がん検診を「受けられる」ことが「ありがたい」データヘルス計画策定時の医療費分析から 令和4年4月から令和5年3月診療分の医療費統計です。 「新生物〈腫瘍〉」が医療費合計の13.2%を占め、1位です。 患者1人当たりの医療費が高額な疾病は、「腎尿路生殖器系の疾患」「精神及び行動の障害」「新生物〈腫瘍〉」の順となっています。 ちなみに「大分類」とは、死亡や疾病のデータの体系的な記録、分析、解釈及び比較を行うため世界保健機関憲章に基づき、WHOが作成した分類です。 「新生物〈

学校の先生不足を解決。「ミツカルセンセイ」のQuicken.との連携協定を締結しました!

教育委員会事務局の増田です。 久しぶりの更新となります。 9月4日、三宅町ととなり町の川西町は「ミツカルセンセイ」という学校と先生をマッチングするサービスを開始した合同会社Quicken.と連携協定を締結いたしました! きっかけは、「中学校の先生が育児休暇を取得することとなりました。」との川西町教育委員会事務局からの連絡からでした。 三宅町でも、ようやく男性の育児休暇の取得率が高まっており、男性の育児参加が当たり前になってきました。三宅町と川西町が運営する中学校でもその

地域おこし協力隊 プレ交流イベントを実施しました!

こんにちは。 地域おこし協力隊(ユニット名:MYARR / 読み方:みゃあ)の イラスト・グラフィックデザイン担当の清野です。 それぞれの役割を担った地域おこし協力隊も6人になり、 地域のみなさまと直接関われる機会がほしい…! と思い 定期的にスナックイベントを開催する運びとなりました。 〜なぜスナックなのか?〜 みなさんのリアルな声をフランクに聞ける場をつくりたいと考えたときに、 飾らずより素で会話できるという点でスナックという形式に辿り着きました。 〜プレ開催! v