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【こちら広報みやけ編集室】2025年1月号見どころ&編集後記

毎月発行されている「広報みやけ」の見どころを、取材スタッフによる編集後記を交えて、noteにてお送りする「こちら広報みやけ編集室」をお送りします!
今回は1月号です!

2025年1月号のみどころ

巻頭特集:町長×商工会長 新春対談「町制50周年から51年目へ ―新たなる節目―」

新春企画として、森田町長と鈴木商工会長の対談をお送りいたします。昨年
に改めて現在の立場にご就任したお2人に、三宅町の現在の課題、過去・未来などをお話いただきました。ぜひご覧下さい。

地域おこし協力隊活動日誌

毎号、三宅町地域おこし協力隊のメンバーが持ち回りで活動日誌を連載しています。県外から三宅町に引っ越ししてきた地域おこし協力隊がどういった生活をしているのか、活動内容などを垣間見れるコーナーです。今回はプロジェクトマネージャーの田中さんの日誌をお送りします。

編集後記(編集室メンバーの一言コメント)

編集長Y
「フォトニュースに掲載されている幼児園の子どもたちのお芋掘り。掘り出したさつまいもも大きかったですが、畑にいたバッタもすごく大きい!目を輝かせる子どもたちに、『幼児園でいっぱい飼ってるよ~』と少し困り顔な先生たちでした」

取材ライターT
「新春対談のインタビュアーとして、町長・商工会長のお2人に、貴重なお話しをお聞きしました。特に鈴木会長からお伺いした賑わいがあった頃の三宅町の話はとても興味深かったです。町長と、その頃は個人商店などがコミュニティ形成の場を担っていたんですね、なんて話をしながら、現在の三宅にもそういった場が増やしていければいいなぁ、なんて思いました」

デザイナーK

「今回の表紙の写真は地域おこし協力隊の田中さんに撮影していただきました。新春らしいかっこいい一枚になっていると思います(地域おこし協力隊活動日誌のねこちゃんもかわいい)。裏表紙に掲載されている、教育フォーラム「子どもたちは未来からの留学生」もフィンランドから先生方が来日する貴重なイベントなので要チェックです!」

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